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2010年春、九州大学大学院の杉山、渡辺、岡崎、光永によって結成。
廃材特有の質感やその多様性の中から音を見出し、楽器の制作・演奏を行っている。これまで、リノベーションミュージアム冷泉荘(福岡市博多区)、旧上色見小学校(南阿蘇)、臨海3Rステーション(福岡市東区)、雲仙岳災害記念館(島原市)などで作品を制作・展示。
2014年1月、九州大学大橋キャンパスにて開催のコンサート「廃材が響く:ジョン・ケージ&ルー・ハリソン」に出演。